肩の痛みを根本から治療します

首の痛みを根本から治療します

当院には明石市内や遠方からも肩の痛みやこりの症状で悩んでおられる患者さんが多数来院されます。

一般的な整骨院では肩の痛みやこりの症状に対して、一時的に良くなるような施術をするのですが、一時的な施術は、痛みが再発する施術ですので、結果的に症状がひどくなることが多く、肩の痛みやこりの症状で悩んでおられる患者さんは治らない痛みを諦めているのが一般的です。

なぜ肩こりになるのか

肩こりの主な原因は姿勢にあります。現代人の症状として多いのが頚椎(首の骨)の前後の配列がまっすぐになってしまうストレートネックです。左右のゆがみも利き手のほうにゆがむことが非常に多いです。これはVDT症候群と呼ばれるものでパソコン、テレビ、スマートフォンなどの見すぎによる姿勢の悪化のせいで発症する症状のひとつです。ストレートネックになってしまうと、10kg近くある頭の重さに耐えることが出来ず周りの筋肉に過大なストレスを掛けてしまい、その結果首・肩の筋肉が硬くなってしまうので血行不良をおこし肩こりに至ります。本来の原因はゆがみにありますが、そのゆがみを作る原因は自らの生活習慣です。パソコン・スマートフォンなどを見る時間などに気を配り、もちろん姿勢を気にすること、定期的に姿勢の矯正や筋肉をほぐすことで未然に防ぐことが出来ます。

肩こりで悩んでいる人の事例

肩こりには個人差があり、肩が少し張っているかな?という人もいれば頭痛・吐き気を伴い時には嘔吐してしまうほど気分が悪くなる人までおられます。また首には自律神経を支配する星状神経節があり肩こりがひどくなると星状神経節がうまく働かずめまいや耳鳴りなどの自律神経症状を引き起こします。
当院にも肩こりがひどく整形外科に数院通って検査を受けてもまったく異常が見当たらず日に日に症状は悪化していくばかりで寝込んでしまう日も出てきてしまった方が来院されました。痛み止めを服用しないとなかなか動けない状態で頭痛も酷くとてもお辛そうでした。問診・徒手検査で体のゆがみと異常な筋肉の緊張が見られました。時にふらつきのようなものも出て夜中は熟睡できない日が続き体もとてもしんどいとのことでした。

肩こりにならないために

肩こりにならない為には普段の姿勢がとても大切です。デスクワークのお仕事が中心の方ですとどうしても運動不足になりがちです。運動不足は血行不良を招きますのでウォーキングや軽い筋トレをすることで血行不良が改善されます。スマートフォンやタブレットをよく使う方も姿勢が下向きになりがちで肩・首の筋肉に負担をかけてしまっています。長時間使用しないように気をつけることと使用後は軽いストレッチを行い筋肉のリフレッシュをしてあげてください。
入浴もとても大切で湯船につからずにシャワーで済ませてしまう方は体温が低くなり全身の筋肉が硬くなってしまっています。ぬるめのお湯に30分ほどつかるとよいとされていますので特に体の冷えやすい季節には湯船に浸かることが大切です。

接骨院で行う肩こり治療

肩こりの治療は主に鍼や骨盤・姿勢矯正をすることが多いです。前述したとおり肩こりの原因がゆがみと筋肉の緊張によるものだからです。
ゆがみが原因の場合ほとんどがストレートネックと利き腕のほうに偏ったゆがみが見られます。それらをしっかりと整え、肩の筋肉にかかる姿勢による負担を軽減させます。
矯正を受けられた方はほぼ全ての方が施術後の変化に驚かれています。肩こりだけでなく腰痛が楽になったり体調面での変化が出る方もたくさんおられます。
鍼治療もとても即効性のある治療です。酷い肩こりとなると局所治療では効果が出にくい場合もあるので全身の反応点を使った治療や内臓の状態を視診や触診で見極めて効果的な経穴に鍼をすることもあります。

肩の痛みに対しての施術

肩の痛みは多くの理由がありますが、とにかく診断が一番大切です。痛みが出た状況を聞き、理学検査を行い原因を推測します。他の部位でもそうですが特に肩の場合は関節や筋肉の構造が複雑なので問診や検査を怠ると非常に治療結果が出にくい場所です。スポーツが原因で起こる痛みから、原因不明の五十肩の痛みなど、痛みの出方は多種多様です。すぎおか鍼灸接骨院ではとにかく早く痛みを取っていただけるようにたくさんの治療法を集めました。特に鍼治療は非常に効果的です。姿勢が原因の方には矯正治療、パートナーストレッチ、超音波などを組み合わせることで驚くほど治りが早くなります。肩の痛みでお悩みの方はぜひ一度お越しください。検査からしっかりとさせていただき、あなたにあったプランを提供いたします。

スポーツ傷害としての肩の痛み

肩のスポーツ傷害で非常に多いのは野球・バレーボールなど手が頭の位置よりも高く上がる球技です。その他にも水泳・剣道などのスポーツでも肩の傷害があります。肩の傷害として重要になるのが回旋筋腱板といわれる肩を支える筋肉です(一般的には肩のインナーマッスルと言われるもの)。
回旋筋腱板とは棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の四つの小さい筋肉で構成されるものです。この四つの筋肉は不安定な肩関節を安定させるだけでなく、ダイナミックな動きの根本を支えるとても重要な筋肉です。ここをしっかりトレーニングしているのか、していないかで競技レベルやケガのしやすさに大きくかかわります。肩のスポーツ傷害としての原因のほとんどは回旋筋腱板にあると言われています。正しいフォームを教えてもらえていない競技者はうまく筋肉が使えず、軟骨や靭帯に負担をかけてしまいます。まずどのような動作で痛めているのかを見極めて治療を行うことが大切です。
鍼治療や超音波治療、背骨の動きが悪いなと思ったら矯正治療をするときもあります。時にはMRIなど精密検査が必要な場合は提携病院に紹介もしています。
ケガの予防になるように家でできること、正しいストレッチの方法など自分でできる治療もレクチャーするように心がけております。