スポーツのケガ

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スポーツ障害って何?

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スポーツ障害 – Wikipedia
スポーツ障害(スポーツしょうがい)は、スポーツ(運動)をすることで起こる障害や外傷などの総称である。使い過ぎ症候群(つかいすぎしょうこうぐん)ともいう。

中高生は成長期で、身長などが大きく伸びる時期でもあります。
身長が伸びるということは骨が縦方向に伸びるということですが、骨についている筋肉や腱は、骨に比べて成長がゆるやかなため、骨の成長スピードに追いつくことができずに、常に引っ張られた状態になってしまいます。
そこへ運動を繰り返し行い、疲労がたまってしまうと、筋肉や腱はさらに柔軟性を失ってしまい、牽引ストレスで痛みが発生してしまうのです。

スポーツ外傷とスポーツ障害

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スポーツにまつわるケガは、大きく2つに分けて考えることができます。
1つは1回の外力で突然ケガをしてしまう「スポーツ外傷」と呼ばれるもの。
もう1つは運動による小さな外力や疲労などが積み重なったことで起こる「スポーツ障害」と呼ばれるものです。

スポーツでケガをした際の対処法(RICE処置)

当院には部活でスポーツをしているお子様を持つ親御さんが多く通われていますが、その親御さんからスポーツをしている子供さんについての質問を多数いただいております。中でも、
「スポーツ・部活動をしている子供がケガをしたときはどうしたらよいですか?」
「試合前・試合後はどのようにケアをすればいいですか?」
という質問は非常に多くいただきます。

今回はスポーツでケガをした際の対処法(RICE処置)についてご紹介いたします。

急性のケガの場合

捻った・打った・転んだ・肉離れなど急性のケガの場合はRICE処置が原則です!!
RICE処置とは安静・冷却・圧迫・拳上の英語の頭文字をとったものです。

  • 安静(Rest)
    ケガをされた場合は即運動を中止し、ケガをした箇所を動かさないことです。
  • 冷却(Icing)
    氷水・氷嚢などを10分~20分直接患部に当てて冷やす。
  • 圧迫(Compression)
    腫れや過度の炎症を防ぐため、包帯・テーピング・サポーターなどで適度に圧迫する。
  • 拳上(Elevation)
    患部を心臓の位置より高くすることで腫れを引かせます。

上記は応急処置ですので、もしケガをされた場合はすぐに医療機関を受診してください。特に捻挫や肉離れは癖になりやすく、今後の競技人生を大きく左右します。適切な治療を受けるようにしてください。

半急性のケガの場合

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反復練習で段々痛くなってきた・練習後に痛みを感じた
半急性のケガは特に判断が難しく、冷やさなければいけない場合と温めた方がいい場合があるので、一度医療機関を受診してください。
稀にヘルニアや疲労骨折、軽度の肉離れを起こしているケースもありますので、練習を続けるか、休むかの判断が必要になります。

運動部顧問の先生からのメッセージ

P1000051成長期の子供の体は思っているよりもデリケートです。激しい練習で筋肉・関節に痛みや疲労がたまっていては100%の能力を発揮するどころか、今後の競技人生にも大きく関わるような故障をしてしまう可能性があります。すぎおか鍼灸接骨院では、マッサージ・はり・お灸などでしっかりと筋肉と関節のケアをしてくれるので、いつも安心して生徒をお任せすることができます。
P1000033長年、生徒たちがお世話になっています。今まで色々な整骨院を試してみましたが、スポーツ障害に対しての知識、ケアの技術は他の整骨院に比べて秀でていると思います。さらに新しい技術や知識の習得に常に前向きな姿勢には感服いたします。子供たちのコンディションに責任のある顧問の私の立場からしても、生徒たちに自信をもって紹介できる、いつでも最先端の施術を受けられる整骨院ですね。

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