ベネット損傷

ベネット損傷は野球を長年している人に多い外傷です。
明石市魚住のすぎおか鍼灸接骨院のスタッフも長年野球を経験しておりますので、ベネット損傷で悩む選手が治療相談に来院することがあります。

ベネット損傷の原因や治療方法を紹介させていただきます。

原因

肩甲骨にある下関節突起という肩関節をつくる骨の部分が繰り返しの投球動作により骨棘という骨のトゲが出来てしまい投球動作の際に痛みを発生します。

治療方法

原因は繰り返しの投球動作による上腕三頭筋の牽引力によるものなので、スポーツマッサージや鍼治療が有効とされています。また関節部には超音波を当てると傷みが早く引きます。

実際の通院事例

30歳代の男性で週に2日の草野球を楽しんでいる。1年ほど前から肩に痛みを感じだんだんと酷くなってきた。触診すると上腕の筋緊張がひどく、リリース時に痛みを感じるとのことだったのでベネット損傷を疑った。レントゲンを撮ってもらうように近くの整形外科を受診してもらったところベネット損傷との診断。その後当院で週一回の鍼治療を数回続けて完治。