水泳肩

水泳選手が当院に肩の痛みに悩まされて来院することがあります。

いわゆる水泳肩と呼ばれる症状です。

原因は、スポーツ選手は練習で肩を酷使しますので、水泳肩の多くの原因はオーバーユース(使いすぎ)によるものです。

特にクロールやバタフライなどの可動域いっぱいに腕を使うことによって腱板と呼ばれる筋肉が肩甲骨と上腕骨の間に挟みこまれてしまい痛みを生じさせてしまうものです。

治療方法

スポーツマッサージや鍼治療がとても有効です。

しかし、腱板断裂の場合は手術も必要です。

痛みがある期間は安静にしておく必要があります。

実際の通院事例

明石市立魚住中学校3年生の女の子が来院。
主な種目はバタフライとのこと、痛みはだんだんと強くなり肩が上がりにくくなったとのことで当院に来院されました。
来院時はインピンジメント症状が確認されました。
鍼治療にて対応し2回で症状はほぼ消失。
その後は週二回ほどの来院で三週間で完治しました。