膝に水が溜まる!?

明石市の魚住で関節水腫の施術に実績があるすぎおか鍼灸接骨院です。
関節水腫とは、関節内にある「関節液(滑液)」の量が増えてたまってしまう症状でいわゆる膝に水がたまる状態のことをいいます
【ひざに水がたまる仕組みとは?!】
関節内には通常「関節液(別名:滑液)」と呼ばれる少量の液体が存在しています。
無色透明で粘り気があり、関節がスムーズに動くのを助ける油のような働きをして、関節に滑らかさと弾力性を与えたり、関節の軟骨に栄養を与える働きをしています。
関節液は、関節内の滑膜(かつまく)という部分で作られていて、滑膜は新しい関節液を作りながら、古い関節液を吸収しており関節液の量のバランスは一定に保たれています。
ところが、様々な原因により滑膜組織に炎症が起こると、滑膜から関節液が過剰に分泌されます。この結果ひざの水(関節液)が多くなり、お皿の上部に水が溜まります。
水がたまるほど、関節内部の圧力が上がり、関節が不安定になります。また、痛みのために筋肉が緊張して血行が悪くなり、関節内の異物や化学物質の排出が妨げられます。こうした変化が滑膜を刺激して、更に関節液の分泌を促進するという悪循環に陥ります
【炎症の原因】
滑膜が炎症を起こすのは、膝関節内の軟骨や骨がすり減った「カス」や、骨の表面からはがれおちた「かけら」が関節包を刺激することが主な原因です。
炎症が起きると、関節包から炎症を強める物質が放出されるため、炎症がさらに悪化して痛みを生じさせます。
骨・軟骨の劣化やすり減りを生じさせる要因には以下のようなものがあります。
•加齢に伴う骨の劣化
→歳をとって長くひざを使っているほど、タイヤのゴムがすり減るように、膝関節の軟骨もすり減っていきます。また軟骨自体も柔軟性を失い固くなっていくため、衝撃によって摩耗しやすくなります
•膝関節の骨軟骨の破壊や変形を生じる病気・疾患
→膝に水がたまる原因の大半は、中高年に多く見られる「変形性膝関節症」と言われています。他にも、全身の関節に炎症が起こる「関節リウマチ」や「痛風」などがあります。
•運動中のケガや事故による外傷・骨折
→膝に大きな衝撃が加わることで軟骨や骨が欠けたりはがれたりすることがあります(剥離骨折)。スポーツの練習において、ひじやひざに負担をかけつづけた時にも「関節ネズミ」など骨の破壊が見られるスポーツ障害が発生します。

すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

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