脊柱管狭窄症の原因について

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明石市の魚住で脊柱管狭窄症を改善するすぎおか鍼灸接骨院です。

1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
若いうちにスポーツで無理をしたり、仕事や家事で無理な姿勢を続けていたりすると、年をとってから骨が変形することがあります。椎体や椎弓からトゲのように骨が出ているのがレントゲンで確認できます。

2、椎間関節の関節包の肥厚により起こる場合
若いころから姿勢が悪かったり、運動不足で関節が固いと、椎間関節の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫します。
また、関節についている靭帯の肥厚でおこる場合もあります。

3、椎間板の変性により起こる場合
60才位までは、椎間板の水分の含有率が高く、ゼリー状のため、ヘルニアのように外に飛び出しやすいのですが、60才を過ぎてくると水分の含有率は低下して固くなり飛び出にくくなります。
そのかわりに、固くなった椎間板は組織が変性しやすくなり、形が変わることにより、神経を圧迫することがあります。

4、背骨のゆがみや側湾によって起こる
猫背や反り腰、ストレートネックなどの背骨のゆがみは、脊柱管を狭めます。脳から仙骨、尾骨まで、背骨の脊柱管は1本の管になって脳から足の先端まで、神経の情報を伝えます。
それが途中で曲がっていたり、側湾症で全体が曲がっていると当然、脊柱管は狭まり、神経を圧迫します。

5、すべり症により起こる場合
若いときに、激しいスポーツや椎弓を骨折し分離した椎骨がすべり症になったり、加齢で椎間関節が変性してすべる、変性すべり症があります。すべり症は、上下の椎骨の位置関係に異常をきたすため、結果的に脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。

6、すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
脊椎はすべり症のように、前後にずれる場合がありますが、それ以外にも横方向や、右回旋、左回旋でズレることがあります。
その場合も同じように脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。

7、1~6までの原因が複合して起こる場合
1~6、それぞれの原因が複数おきて脊柱管狭窄症を引き起こすことがあります。1~6はすべて若い時におこることもありますが、圧倒的に加齢によっておこる場合が多く、50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。

70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。

すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

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