成長期の痛み…”骨端症”の症状は…??

明石の大手口コミランキング1位のすぎおか鍼灸接骨院です。

image

骨端症(こったんしょう)という言葉を聞いたことがありますか?骨端症とは、成長期に、ある骨端部が壊死を起こす病気をいいます。特に、スポーツが原因となって発症するケースが多いです!!

 

子どもの骨の端は、やわらかい軟骨で、その真ん中に骨化核という骨をつくるセンターがあります。成長とともに、この骨端で軟骨の部分が外側に向かって、かたい骨に変化していきます。そのときに、

 

なんらかの理由で、この部分の血液の循環が悪くなり、骨端核を含めて組織が腐っていく病気を「骨端症」といいます。

 

この「骨端症」ですが、成長する骨によって痛む場所と年齢が違います‥!!

 

◎小学2~5年生➡かかと

➡かかとの骨端症は、10歳ぐらいの男児で走ることが多い子供に多いです。これは下腿3頭筋が、かかとの骨の成長軟骨を刺激することによって起こります。最初は走るとかかとが痛いと訴えます。

 

◎小学校高学年~中学生➡膝

 

➡膝の骨端症は「オスグッド病」として有名です。11歳から15歳ぐらいの走ったり・ジャンプするスポーツに出現します。たいていは18歳頃までに治りますが、お皿の下の骨がでたままになることもあります。

 

では、なぜ成長期にこのような症状が起こるのでしょうか??
それは…成長とともに、ほとんど骨だけがのびて、筋肉がそれに伴って引っ張られて成長するため、この時期は筋肉が伸ばされた状態になっているからです。

 

10歳頃になるとふくらはぎの筋肉がついて、かかとの後面に成長軟骨が出現してきます。ここが刺激されて痛みはじめます。また、12歳ぐらいになると、大腿前面の筋肉がお皿の下についているところに成長骨が出現するため、成長軟骨が痛みやすくなります。

 

これらは、年齢と使い過ぎによるものが大半で、成長期には、練習量・練習方法を考えることが重要になります。また、ストレッチが不足していることも原因の一つです。

 

「骨端症」の症状は痛みが大半で、腫れや熱間が伴わないことも多く、判断するのが難しい面があります。

 

治療方法は種類や症状によって異なっており、専門家による適切な判断・選択が求められます。基本的には保存療法で治すことが可能ですが、症状が重い場合には手術が行われる場合もありますので、子供が症状を訴えてきた際には、骨端症の疑いを持ち、できるだけ早く専門家に見てもらうようにしましょう( ˘ω˘ )

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA